「ほっ」と。キャンペーン

ポケブラスこれまでの記事

ポケコラムにこれまで掲載された記事です。
今後は、更新のタイミングに合わせて、こちらでもお知らせしようと思います。


2008年04月14日 大西洋を眺めながらショッピで乾杯

2008年04月7日 スペイン発祥のおしゃれなタイ料理


2008年03月31日 わさびが最高…ホテルの鉄板焼き気分で


2008年03月24日 いつものブラジルランチを高級店でおしゃれに



2008年03月17日 カウンターで揚げ立て天ぷらを味わう幸せ


2008年03月10日 ブラジルでなぜか人気のアラブ料理

2008年03月3日 緑いっぱい、都会のオアシスでゆったりランチ


2008年02月25日 掘りごたつの座敷で味わうモダン和食


2008年02月18日 ノルデスチの郷土料理、ムケッカで海を感じよう

2008年02月11日 ポルトガル料理をお姫様気分で


2008年02月04日 日本を求めて… 焼鳥屋

2008年01月28日 サンパウロの夜の定番、ピザ屋は大賑わい


2008年01月21日 人気高級イタリアンのお得なランチメニュー

2008年01月07日 やっぱり美味しいフバイヤ!


2007年12月17日 ノルマンヂーア通りはクリスマス・ストリート

2007年12月10日 ナタウの街の彩り

12月3日 Natalのお菓子、パネトーニ

11月26日 元宗主国ポルトガルの味を居酒屋で

11月19日 キッズルーム付きシュハスカリア

11月12日 たまには恋しいエスニック料理

11月5日 あひるの韓国焼肉

10月29日 10月はドイツ移民が熱い!

10月22日 高級野菜アーティチョークの祭り

10月15日 土曜のランチはフェイジョアーダで生演奏!

10月01日 ヤキソバはヤキソバでも…

09月10日 東京でもお馴染み?!のシュラスコと言えば…

09月03日 おいしいイモダンゴを高級イタリアンで

08月27日 ブラジルのカニはどんなカニ?

8月20日 娯楽の王道?!カラオケラーメン

08月13日 可愛いハンバーガー屋さん、Ritz

08月06日 冬の名物、フォンデュ

07月30日 本格派インドカレーをサンパウロで

07月23日 のんびりランチの定番はアルゼンチンビーフ

07月09日 サンパウロ一「高い」レストラン

07月02日
■Bom Apetite! サンパウロ:「魚のしっぽ」で美味しいピッカーニャ


06月25日
■Bom Apetite! サンパウロ:妙な牛肉?!その名もBife Esquisito

06月18日
■Bom Apetite! サンパウロ: 炭焼きテーブルサービスの快適肉料理レストラン

06月11日
■Bom Apetite! サンパウロ: 古い街並みに溶け込む、新しいカフェ

06月04日
■Bom Apetite! サンパウロ: ブラジルより美味しい!?アルゼンチンの牛

05月28日
■Bom Apetite! サンパウロ: パリジェンヌ気取りでクロワッサンの朝食を

05月21日
■Bom Apetite! サンパウロ:計り売りレストラン「ポルキロ」の楽しみ方

05月14日
■Bom Apetite!サンパウロ:生ビールで有名なサンパウロ内陸の街へ

05月07日
■Bom Apetite! サンパウロ: 味は満点、サービス…の本場中華料理店

04月23日
■Bom Apetite! サンパウロ:ブラジル料理だってオシャレです!Brasil a Gosto

04月16日
■Bom Apetite!サンパウロ:いま一番旬なフレンチレストラン、La Brasserie

04月02日
■Bom Apetite! サンパウロ:美食の街サンパウロのラーメンのお味は?

03月26日
■Bom Apetite!サンパウロ:コーヒー王国ブラジルに初上陸したスターバックスの評判は?

03月19日
■Bom Apetite! サンパウロ:アルメニア料理店の絶品ピッカーニャ

03月12日
■Bom Apetite!サンパウロ:まだまだ暑い!ショッピが美味いブラジル風"焼肉"バール

02月26日
■Bom Apetite!サンパウロ:行列が出来る老舗イタリアン

02月19日
■ブラジル人に人気の正統派寿司店、秀樹ずし
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# by kaorin-ssk | 2007-12-06 20:40 | ごあいさつ

ポケコラム、ブログ化されました

一つ前の記事でお知らせした通り、最近は週1回月曜日のポケコラム向けソトメシレポート執筆が活動の中心となっております。

で、ブラジルからはパソコンでご覧になっている方がほとんどですね。(というか、日本の携帯サービスがブラジルで受けられるわけないし)

そんなブラジルの皆様に朗報です!
このほど、ポケコラムがブログ化されまして、一般のブログのように大きな画面で違和感なくお読みいただくことが出来るようになりました。

毎日、日替わりでライターが変わり、リオの方、アマゾン地方の方、サッカー専門の方などなど様々なメニューでお楽しみいただけますよ。月曜日のみならず、ぜひ毎日アクセスしてブラジル通を目指してくださいませ。

もちろん日本の皆様も、パソコン派の方はぜひご覧下さい。
こちらです。

http://colunas.pokebras.jp/
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# by kaorin-ssk | 2007-05-30 11:48 | ごあいさつ

毎週月曜日、グルメレポート掲載中

すっかりここの更新が滞っておりますが…ソトメシをストップさせているわけではありません(笑)
相変わらず食べまくっており、ネタは豊富なのですが、なかなか書く時間がとれず。

そんな中、日本の携帯電話向けサイトに、週1回のペースでグルメレポートを書かせていただいております。
ここで書いた内容と重なることが多いのですが、視点を少し変えて、文章も書き直しております。もしよかったら覗いてみてください。パソコンでも読めますので!

ポケコラム

http://elx.pokebras.com/i/japao/colunas/index.php


ちなみに、私は月曜日の
Bom Apetite! サンパウロ
を担当しております。
バックナンバーも読めるので、ご興味のある方はぜひアクセスしてみてくださいね。
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# by kaorin-ssk | 2007-05-03 00:43 | ごあいさつ

pub 桂のラーメン

pub圭については以前にも書きましたが、

http://saopaulo.exblog.jp/411392/

今回は、お寄せいただいたコメント情報をもとに、ランチタイム限定の美味いラーメンをいただきに行ってまいりましたよ。
勇気をだして一人で行ってきましたよ。なぜ勇気かって?
だってここはサンパウロ市内でも最も日本人駐在員のおじさまたちが多く生息されると思われる商業ビルのレストラン街ですよ。否が応でも日本人の皆さまに遭遇します。
って、実際に知り合いの方に会う確立はそれほど多くはないんですけどね。でもやっぱり、奥様グループにばったり会ったりしたら恥ずかしいわっ、ひとりで昼時にカウンターでラーメンすする姿を見られるなんてっ!


でもラーメン食べたさのあまり(笑)、行って参りました。


確かにメニューにしっかり記載されていますね、ラーメン。
みそラーメン、しょうゆラーメン、それにチャーシューメン… 各23へアイスだったかな、チャーシューメンは5ヘアイスくらい高かったかな。
いずれにせよ、ラーメンが20ヘアイス越え(約1180円越え)とは…さすが、日本人価格です。
札幌のラーメン横丁のトッピングたっぷり(カニとか載ってるやつ)ラーメンといい勝負ですね。


そもそもトンカツ好きな私、せっかくだからカツ丼も食べたいなぁ~と、本来の目的「ラーメンを味わう」から少し脱線し、結局、カツ丼×みそラーメンのハーフセットにしちゃいました。
さて。完食できるかなぁ?


そんな心配は全くご無用でした。
いや。ほんと。ここのラーメン、かーなーり、美味しいです!
なんといえばいいんでしょう。ダシがまずしっかりしていて、ちゃんと料理されている味なのよね。
味噌のレベルがどうなのかは、ラーメンに詳しくない私にはコメントしがたいけど、普通に食べて普通に美味しい。すごく美味しいと思える味でしたよ。
香ばしく揚げたタマネギ?ニンニクチップ?のようなものがスープに浮いていて、それがまたいい味出している。オリジナル性が感じられ、すごくいいですねぇ。


正直、カツ丼は割と普通の味だったので、こんなことなら素直にラーメンだけ食べれば良かったよ…とちょっぴり後悔。
ハーフサイズじゃ足りないよ!このおいしいラーメンを!!!

お値段がちょっと高すぎるのがたまにキズだけど、味は文句なしの絶品。リベルダージの2店より、焼き鳥屋より、秀樹よりおいしいかも~。
ランチタイムにパウリスタ通りあたりにいる人は、迷わずpub圭のラーメンにGO、ですよ。


(写真は後ほどアップします)
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# by kaorin-ssk | 2007-03-14 13:02 | 日本料理

Carlinhos(肉が美味しいブラジル料理)

以前にも書いた、有力新聞、エスタードの味覚特集の肉部門でベスト5内にランキングされていた、全然聞いたことのないレストラン…
しかも場所がPariという地域にある。市内北部のほうだ。あまり足を踏み入れたことのない地域…治安は大丈夫なのかな?と思いつつ、まぁ土曜のランチタイムだしねぇ、と地図を見ながら車を走らせた。


まぁまぁわかりやすい場所にあり、迷わず到着~。サンパウロ在住1年も経つと、あまり迷わずに初めての目的地に到着できるようになるのねぇ…としみじみ思う。
ずいぶん道路のルールみたいなのに慣れたからね、一方通行の多さとか。
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ここには一応、出発前に電話で席の予約を入れておいた。そっか、予約できるのは便利ね。
で、着いたら何組か同時に到着していたようで。すぐに入れなかったけど、ちゃんと席は確保されていた。
それにしても大人気だ。こんなはずれにあるのにね、さすが肉部門の5本指に入ることはある。

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メニューを見ると、どうやらここはアルメニア出身の方がやっているレストランのようだ。
アルメニア料理って???よくわからないけど、隣の席で食べていた料理が美味しそうだったので、指差して同じものをオーダー。
メニュー名は、Basturmlã、バスツルムラン、と読むのかな?18.5ヘアイス。
ピタパンみたいな薄焼きパンと、かなり塩辛い肉の上に目玉焼きが乗っかったものが出てきた。
このお肉…塩辛すぎ…(涙)
目玉焼き部分だけを長男に食べさせた。彼が目玉焼きを見てリクエストしたので。でもお肉はとてもじゃないが子どもに食べさせられるような味では…。塩分強すぎっ!!!
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さて本日のメインはなんと言ってもピッカーニャ!エスタード紙上でも、この店のピッカーニャ・ファチアーダ(薄切り)が美味しいと紹介されている。
しかし…ピッカーニャにも何種類かあるよ。
お店の人のオススメで、Picanha fatiada acebolada、ピッカーニャ・ファチアーダ・アセボラーダというものにした。
アセボラーダって何だったっけ?と思いつつ。

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出てきたのは、炒めタマネギがたっぷりのっかったピッカーニャ。
そうか、アセボラーダは、セボーラ(タマネギ)入りの…って意味だったわね。納得。
そしてこのお肉。さすが!5本指!!!
とーーーっても柔らかくて、脂も乗ってて、美味しいのだ。
これで21.80ヘアイス(約1200円)とは、なんて安いんだ!!
二人でぺろり。出来ればもう一皿食べたいくらいだった。うう。

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サラダを一品、Oriental Salada(小サイズ、7.50ヘアイス)を頼んだら、なんだか和風などんぶりに入って出てきた。な、なぜにアルメニア料理店で日本風の器…。
内容は、白菜が入っていたので和風ってことかな?オリジナルのドレッシングがなかなか美味しくて満足。
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店内は活気があって、常にお客さんであふれている感じ。歴史はあるけどリニューアルしてるのね、って感じにきれいな店内なので、気持ちいい。
ただ店員さんが急がしそうでせわしないのがちょっと残念。ま、人気店だから仕方ないよね。
これだけ美味しくてこの値段だもの、絶対、また来ちゃいそうな予感です。

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★お店情報

Carlinhos

R. Rio Bonito, 1.641, Pari,
tel 3315-9474

日曜休み。土曜は午後3時までに入店のこと。
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# by kaorin-ssk | 2007-02-07 10:24 | 肉料理

Bela Vista(São Vicente,シーフード)

サントスの隣町、サンビセンチという町には、美味しいシーフードの店があると聞いていた。
特に、カニが有名なんだって!
私は道産子、カニといえば毛ガニがごちそう!!豪快なタラバもいいね~。
でも食べるのが面倒なので、それほど大好物ってわけではない。でも、ブラジルでカニなんて、ちょっと珍しいじゃない?と思って、いつか行きたいと思っていた。


ブラジルでのカニ料理といえば、カスキーニャ・ジ・シリがよく知られている。
小さいカニ(シリ、という種類)のこうらを皿にして、そこにカニの身をほぐしてブラジル的な味付けをしたものを詰め込んだものだ。
どちらかといえば前菜のようなものだけど、これはすごく美味しい。ときどき塩辛いこともあるけど、それはブラジルだもの、ある程度は仕方ないとして…。
あと、小さなカニをまるごとから揚げにした、シリ モーレという料理も最高。レシフェで食べたのはすんごく美味しかったなぁ。


ということで、これまでカニ料理といえばこの二つしか知らなかった。
今回食べたカニ、Caranguejo(カランゲージョ)は、これまでの二つとかなり様子が違っていたよ!
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こぶりなカニが4匹、折り重なるように皿に盛られ、そのうえからタマネギとトマトの炒め煮のようなものがたっぷりかかっている。メニュー名はズバリ、Caranguejo。23ヘアイス(約1200円)

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驚くことに、カニに続いてテーブルに届いたのは、小さな木のハンマーとミニまな板、それに不織布のエプロン。
焼肉屋みたいだな?
それにしてもこのハンマー…一体どうしろと…。
そりゃカニを割るのに決まってるんだろうけど、一応、ボーイさんを呼んで正しい使用方法を確認してみた。
するとやっぱり、足を一本ずつちぎり、まな板の上に乗せ、ゴンゴンとハンマーでカラを叩き割っていた。こうするに決まってるじゃん、みたいな顔をして、やってみせてくれた。
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叩き割って出てきたカニの身は、ほんとうにささやかなもの。お世辞じゃないが、肉厚でジューシー♪なんて表現は出来ない。
だけどね、レモンをたっぷりしぼって、しゃぶるように味わえば、これはこれでなかなかの美味。
何より、みんなで一心不乱にハンマーを握って、カニを叩き割る風景が、ここの風物詩なのだ。
あっちでもゴンゴン、こっちでもゴンゴン。おもしろいなぁ。
我が家ではすぐさま男児たちのオモチャに早代わり… お、おねがいだから、皿を割るのだけはよして…

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続いてはムール貝。Marisco c/casca(殻つきムール貝)というメニューだ。
もうひとつ、似たような名前のものが一つ下に載ってたけど、それは冷たいメニューなんだって。今回は温かいほうにした。これも23ヘアイス。
黒々とした貝が山盛りになっていて、やはりこれにもタマネギがたっぷり載っていた。これがまた美味しいんだよね。しっとり、ふんわりした味で。
貝の味もほどよく塩味が効いていて、身は小ぶりだったけれど、ビールのおつまみに最高だねぇ。

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ビールといえば我が家のお気に入りはやはりエビのアーリオオーリオ。ニンニクとオリーブオイルで炒めただけのシンプルな料理だ。
ここでのメニュー名は、Camarão Paulistana、45ヘアイス(約2300円)。
どうしてこんなにこんがりと揚げられるんだろう…といつもこれを食べるたびに感動する。
頭からしっぽまでサクサクと全部食べられる。カルシウムたっぷりで体に良さそう!
エビといえばサンタカタリーナのが美味しかったけど、サンパウロから車で1時間でこの美味さに出会えることを知ってしまって…むふふ、また通ってまいそう。


ちなみにエビと一緒にうつっているのはもちろんショッピ、生ビール!
なかなかのサイズのグラスに入り、1杯4ヘアイス。よく冷えてて最高です。
確かここの生ビールのブランドは、ITAIPAVAだったかな。

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これで結構お腹一杯(大人3人、幼児1人)になったけれど、やっぱりリゾットも行きたいね~。
ってことで、お値段と相談し、またしてもムール貝ベースのリゾット、Lambe Lambe、41ヘアイスをオーダー。
いやね、リゾットも種類が豊富でね、シーフード満載のものがもちろん美味しそうだったけど、お値段も150ヘアイスくらいしたのよ。
なんだかこのお店、値段の上下差が激しいのよ。
カニが23だけど、パエリヤの小が300もするのよ。
一体どういうパエリヤが出てくるのだ…????見てみたい。
300って1万5千円を超えますから、ええ。

このリゾットは少し塩辛かったな。ブラジルらしいといえばそれまでだけど。


デザートにCreme de Papaya、9へアイスを食べた。カシスリキュールを入れるか入れないか迷ったけど、子どもも食べられるように今日はリキュールなしに。
それでも十分美味しかった。

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海に面してはいないけど、ビーチまで2ブロックくらい。店の脇は海帰りの若者なんかが歩く歩道になっていて、リゾート気分満点だ。
なんたって吹く風がビーチなんだよね。適度に湿っていて、生ぬるくて。あぁ、海はすぐそこ、と体感できるロケーション。
店構えはどちらかというと大衆食堂といった感じで、おしゃれさは全くない。けど、さすが40年の歴史を誇る人気店だけある。美味さで勝負!という、本気のレストランなんだろうなぁ。
もちろん子どもイスや、トイレにはオムツ換え用の台まである。(これは結構貴重かも)
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またきっと来ちゃうだろうな、美味しくて安いシーフードに会いたくて…。


★お店情報

Bela Vista
Rua Onze de Junho, 140 - Boa Vista - São Vicente - SP
Tel/Fax: (13) 3468-3062

http://www.restauranteboavista.com.br/


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# by kaorin-ssk | 2007-01-09 11:39 | サンパウロ市外

Brasil a gosto(ブラジル料理)

日本人駐在員が多く住む、ジャルジン・パウリスタ地区にあり、徒歩圏内で行ける人も多いんじゃないかなぁ。こんなところにレストランがあるのね~、と、ちょっとびっくりする。
カーサブランカと、エスタードウニドスの交差点から一本入った、中小路みたいなところにある一軒家レストランであります。
外観からして非常にそそられます。ブラジル料理と聞いてたけど、なんだかオシャレなカフェみたい!
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中に入るとすぐに階段で2階に案内されます。どうやら1階はウェイティングスペースなのかな?飲食は2階のみのようでした。
自然光が明るく差し込み、ランチがとても気持ちいい空間です。
1時半過ぎに入店したら、かろうじてテーブルが一つ空いていた…ってくらい、店内は混んでいましたよ。人気があるんだね、水曜日なのにこの状態!
客層はどうやら女性グループ(マダム)が中心のよう。かくいう私も、今日は珍しくダンナ・子ども抜きで、女友達と二人きりの贅沢ランチに訪れたのでありました。
こういうシチュエーションは年に何回?ってくらい、私にとっては貴重なのよぅ。
だからお店選びでは、子連れじゃ入りにくそうなところ!っていうのが条件でした。その点、ここはまさにピッタリのお店。
子連れじゃ無理ではないけれど、まず2階席・階段オンリーだからベビーカーだと厳しいよね。
子どもイスはなかったような???あまり覚えていないけれど。
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さてまずは席に着き、ドリンクをオーダー。本日オススメという、タンジェリン(甘いみかん)のジュースにしてみた。甘くて、でも天然の甘さで、暑い中歩きつかれた体にしーんと染み入る美味しさだったよ…。
そしてしばしメニューを眺める。うーん、いろいろあって正直、迷います。
一品料理は30~50ヘアイスとそれなりに高いなぁ、お昼のセットメニューはないんだろうか??とよく探したら、ありました日替わりセット。20~25ヘアイス程度で、フェジョンとかミナス料理などの盛り合わせっぽかった。
お互い、フェジョンの気分ではなかったので、一品料理をいくつかとって分け合うことに。
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まずは前菜として、スルビのくん製サラダ。
えーと確かスルビって?ナマズだったよね?
先日、秋篠宮様がパラグアイのイグアスを訪れたとき、ナマズ料理でもてなされたって新聞で読んだよ?そういえばナマズの研究者だもんねぇ、なんて会話を交わしつつ、食べる。
なかなかいいい塩味が効いてて美味しかった。この塩気はアルコールを誘うなぁ…。
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そしてメイン一品目の、エビ。正式なメニュー名は確認してなくて、ただボーイさんに「カマラォン」とお願いしたら、出てきたのがこちら…。
これが相当、美味。いいエビ使ってるよねぇ!っていうのが一口でわかる。素材がいいと、料理は格段に美味しくなる。当然のことだけど、そんなことを実感させられる一品。
海辺の街でこのエビはアリだけど、サンパウロの都会で、こういうおしゃれなカフェ系のお店で(超高級店ではないところで)、このレベルのエビが出てくるのはかなり偉いぞ!!
盛り付けも美しいでしょ。一人前を二人で分けて、エビが一人3匹だから、ちょうどいいボリュームだよね。
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2品目は牛肉の部位で私が最も好んでいる、ピッカーニャ。
ブラジルでは主にシュラスコでガガンと豪快に食べるのが主流だけど、今日はこのように、カフェ風の半月型が美しい器に、小さく食べやすくカットされ、実にお上品に登場しましたよ、ピッカーニャ。
そして味は申し分なし。少しソースが塩辛いけど、許せる範囲ではある…
何より肉が柔らかい。食べやすくて、うれしいね。
添えてある直径5センチほどの丸い器が実にキュートでしょ~。ここにちんまりと、ブラジル米と、ファロッファ(キャッサバの粉)のゆで卵のせが盛られているのだ。かわいすぎ…。
大きなスプーンじゃすくいにくいので、この器を使いたいなら、小さいスプーンも添えるべし!!
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ここまで見てきて、なんだか今わたしたちって、東京の表参道あたりに新しくオープンしたって感じのカフェにいる気分だよねぇ、とうなずきあう二人。
この店構え、店内のこじゃれたセンスいい空間、そして何より、このこぢんまりとした盛り付け方。
どれをとっても、ブラジルのレストランとは思えないのだ~。まさに東京のカフェなのだ。
女二人ののんびりランチ、というシチュエーションも、その思いを高めるのに一役かっていたかもね。とにかく、居心地が良くて、料理が出てくるタイミングも絶妙で、気付いたらもう2時間経っていた…。

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満腹だったけどデザートも見てみたい!と、二人とも別々のものをオーダー。
友達は、ココナツの温かいデザート・レモンシャーベット添え。
私は、チョコレートプリン・モレーナアイス添え。
これがどちらも大正解。初めてのデザートを口にしても、まぁまぁね…と思う程度のことが多いという友達も、これはすごぉぉぉーく美味しい!と太鼓判。そして完食!

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私のチョコレートプリンも、プリンというよりしっとりケーキ?ってくらいこっくりと濃厚で、品質のいいチョコが使われているなぁと実感できる味。大満足だ。
それにしても、どちらもボリュームたっぷりだったなぁ。もう十分すぎるほど十分です!というくらい、お腹一杯になるまで味わえた。
デザートも二人で一品をシェアするくらいでちょうどいいかも~。

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トイレから階段ホール、玄関にいたるまで、どこもかしこもキレイで可愛くて、ついついどこにでもカメラを向けてしまう…。
私が好きなカラー、オレンジが多用されていることもあって、本当に居心地が良かったな。
きっとまたリピートしてしまうだろうな、ここは。だって、どんな女友達を連れて行っても、絶対気に入ってもらえると思うから!!
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★お店情報

Brasil a gosto

Rua Prof.Azevedo do Amaral 70

http://www.brasilagosto.com.br/
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# by kaorin-ssk | 2006-12-17 05:39 | ブラジル料理

La Brasserie Erick Jacquin

さすが、おしゃれな高級住宅街、イジェノポリスにあるカジュアルフレンチレストランです。
外観はモダンでシャープ、だけど行き過ぎてない感じ…そして何より、店内の雰囲気がすごくいいんですよ。
まだ新しいんでしょうね、どこもかしこも清潔でシャキッとしてて、心地いい。レストランはこうでなくちゃね。

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さて、ここも、エスタード紙の特集号「Paladar」に大きく掲載されているお店です。(ウェブ版でも読めるよ!)
掲載ジャンルは、melhor alta cozinha 。直訳するとハイクラス料理??ってとこかしら。
お店のジャンルとしてはフレンチなんでしょう、店名にもなっているシェフのエリック・ジャッキン氏はフランスのレストランの賞なども獲っているらしいです…。
お店に認定証や賞状のようなもの(フランス語だった)がいくつも額に入れて飾ってありましたよ。
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3時過ぎに入店したら、まだランチの余韻を楽しんでいるお客さんでいっぱい。
レストランエリア(店の奥)が満席なので、入ってすぐのバーエリアで少し待つように言われました。しかしここのスペースもすごくいい感じ、自然光が差し込んで適度に明るいの。
目に付くところに新鮮そうな生牡蠣が並んでいたので、迷わず半ダース、注文しちゃいました。相変わらず生牡蠣好きな夫婦の私たちです。
そしてドリンクを飲みながら、しばし、レストラン席が空くのを待ちました…
(なんとビールは、カンポス・ド・ジョルダンの人気地ビール、バーデンバーデンの瓶入りがあったのよ!!やっぱり美味しい!!)


かれこれ15分くらい待ったかな、でも待ったという気がしない。これだけ広くて開放的で居心地のいい待ちスペースだもの、ハッキリ言ってここで食事でもOKという気分。
レストランエリアもおしゃれ。センスがいいねぇ。きっと若き敏腕シェフなんだろうねぇ。
…と、キッチンの中に目をやってみたりして。(しかし、誰がそのシェフなんだか、知る由もない)
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メニューは前菜、肉、魚…とひととおり、フレンチの名前がついているものが程よい品数で並んでいる。選びきれないくらいメニューが多いところって実は結構ツライものだけど(しかも言葉がわからないメンバーばかりで行くと、本当にメニュー選びが一苦労よね)、ここはそれほど多くないので、そういう意味でもありがたい。かといって少ないわけではなく、程よいんだなぁ。


かの新聞によると、ここでは、鴨肉グリル、鍋入り(すごい直訳… Pato assado na panela dr.Ricardoが正式名称)というのがとにかく美味しいらしい。
なので、それは必ずオーダーするとして。
あとは、なんとなく気になった、タルタルステーキ。(実は息子が、これに添えてあるらしいフライドポテトを食べたがった…というのもある)
いつもつい注文してしまうリゾットも一品。ポルチーニ茸のクリームリゾットにした。
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ひととおりオーダーし、これまた美味しい前菜(ポテトのマリネ、ナスとピーマンのマリネ)を食べつていたら、さきほどバーエリアで注文しておいた生牡蠣がどどーんと届いた。
6個だけなんだけど、こんな足つきの器でやって来たよ…。
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そしてこの牡蠣。身が大きくてプリプリしてて、ほどよく潮の塩味が効いてて美味しかった~
まずはレモン(ブラジルによくあるライムじゃなくて、黄色いレモンよ)をしぼって。
次に、赤いビネガーをたらして。
うーん、どちらも美味しいのぅ。久々に、心から美味しいと思える生牡蠣を食べたなぁ。
なんて贅沢なひととき。

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続いてタルタルステーキが登場。
要するに、生のビーフですよ。
美味しいの?これ?って思うでしょ。でも、なんだろうね、この微妙な味付け…すごくいけるんですよ、これが。独特の食感、これは本当に新鮮な肉じゃなきゃできない料理だよね。
なんたって生なんですから。
さきほどの生牡蠣に続き、ずいぶんとチャレンジャーなメニュー選びをしている私たちです。
でも、この店構え、この雰囲気から、なんとなく生ものも平気!という自信のようなものを感じとったんだよね。
それは正解でしたよ、生もの類を次々に食べても全くお腹は問題なし。さすが、エリックさん!
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リゾットももちろん最高に美味しい…。塩辛すぎないのがいいねぇ。
茸も大きく、どーん、どーんといった感じで入っているのがうれしい。ケチケチしてないね。
リゾット自体の量も満足できるだけの量があり、2人で分けて二人ともおなかいっぱい!


そして本日のメイン、鍋入りの鴨料理です。
本当に鍋から盛り付けていました。ルクルーゼみたいな鍋に、どうやら鴨が入っているらしい。
さすがの私も、今回は鍋の中身まで撮影できませんでした…。残念。
写真ではうまく写ってないなぁ、取り分けられた鴨さんよ。


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これも味は天下一品。やわらかーく煮込んであるけど、香ばしさもちゃんと残っていて。
しっかり焼き付けた後に煮込んだんだなぁ、と実感できる美味しさ。
そしてうれしいことに、皿が空くと、ギャルソンがやってきてまた鍋から入れてくれるんですよ。
実に3回、おかわりした状態。最後のほうは、え、まだ残ってたの??ってくらい、ずいぶんたくさんの量がひと鍋に入っているんだなぁ。
おいしいけど、お腹一杯だよぅ!!(タルタルステーキもしかり、ここの料理は1品を3人で分けて3品~4品オーダーする、というのがちょうどいい量かもしれない…)


お腹一杯だけど、ここでデザートを試さないわけにはいきません。
というのも、かの新聞のデザートジャンルにおいても、ここの店が登場するんですよ。
その人気デザートというのが、こちら。
イーレ フロタンテ(浮島)という一品であります。すごい独創的な見た目でしょ?
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これはですね、お察しの通り、まっしろいふわふわのメレンゲなのですよ。
メレンゲの島の周りに、濃厚でクリーミーなオレンジ風味のバニラソースが敷き詰められているの。
ソースをすくって、メレンゲをすくって、スプーンを口に運んだら…
ああ、なんて上品で幸せな瞬間よ…。
オレンジが爽やかでね、バニラがやさしくて、メレンゲがはかなく消えて。
ちょっと他にない味わいなのです。

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デザートが美味しい店ならば、我々の好物、プチガトーもぜひ試してみたい。
というわけで、満腹のくせにもう一品食べちゃいました。
これがまた最高においしいチョコでした。
個人的には、さきほどのメレンゲ島よりも、このプチガトーのほうが好き。今まで食べたプチガトーの中でも、1、2を争う美味しさだと思います、はい。


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そんなこんなで、素敵な雰囲気の中、どれもこれも文句のつけがたい料理を食べ、まさに至福のひとときを過ごさせていただきました。
さて気になる料金ですが、料理はそれぞれ一品が45ヘアイス(約2300円)程度、デザートが12~18ヘアイス。
安くはないけれど、このレベルの店構えで、この味だったら、コストパフォーマンスは素晴らしいと思いますよ。また絶対、再訪したいと思えるもん。
誰かを連れてきても、きっと喜ばせることができる店だと思う。フレンチといっても、堅苦しくなくて、赤ちゃん連れがいたり若者グループがわいわいやってたり、そんな明るさがあるの。
日曜のランチタイムだったからかも知れない、夜はもっと大人の世界なのかも知れない。
きっと、おしゃれな大人にも似合う店だと思うから。
今度はワインを飲みながら、子ども抜きでぜひ…。
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★お店情報

La Brasserie Erick Jacquin

Rua Bahia, 683
Higienolis - Zona Sul - 3826-5409
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# by kaorin-ssk | 2006-12-12 11:48 | フランス料理

Vecchio Torino(イタリアン)

かなり久々の更新であります…いや、ネタはかーなーりたまってるんですけどね、どうも書くパワーがここまで回らなくて。
そうこうしているうちに舌の記憶も怪しくなり。ど、どうしましょう、せっかく写真撮ってあるのに、まぼろしで終わる店もあるかも~。
と、そうはならないように、ぼちぼちアップしていくよう頑張りまっす。


さて、こちらのイタリアン。少し前のエスタード・ジ・サンパウロ紙(新聞)の味覚特集で取り上げられていた「おいしいパスタ、ベスト5」のトップで紹介されていたお店なのであります。
私の中でおいしいパスタといえば、まだここには書いてないけど、ベラビスタのファミグリア・マンシーニがナンバーワンなんだけどね。さて、そこより美味しいのでしょうか??


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たまたま近くの病院を利用する機会があったので、ふらりと土曜のランチに入ってみたのです。
ふらりと、といっても、一応ランチ時に開いているかどうか確認の電話を事前に入れて。
すると人数と時間と名前を聞かれ…まぁ、予約した形で入店したわけです。
そのあたりで、うーんもしかしてここって高級店??という雰囲気を感じたわけですが…入ってビックリ、かなりシッキ(高級)なお店じゃないですか?!
普段着でふらっと入るというより、ちゃんとおしゃれして来たいようなお店でした、はい。

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幸い、お客さんは少なく、私たちのほかに2組ほど、視界に入らない範囲の遠い席にいらっしゃっただけ。なので、私たちだけが浮いてしまうことはなく、終始快適に過ごせました。
さすが高級店、ギャルソンたちのサービスぶりが、つかず離れずで気持ちいいのです。
ドリンクは、私がアグアミネラル コンガス。これが後で知ったけれど、なんと12ヘアイス(約600円)。
息子がスッコ ジ ラランジャ、9ヘアイス。ダンナがドイツの瓶ビール、11ヘアイス。だったらビールにしとくよねぇ、水の方が高いなんてねぇ。(その時点では知らなかったのよぅ)
これからはたとえドリンクであっても、メニューを見てからオーダーしよう。怖い怖い。

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そして食事のメニュー、英語も併記されていたよ。
前菜から生ハム28へアイスを一つ。これが実に美味しかった…。息子いわく、紙みたいだね!って。
本当に薄いのよ。美しいピンクで、塩味もきつすぎず、とにかくおいし~。
あぁ、ワインを飲みたくなる、極上のつまみだわ。

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続いて届いたのは、息子用のトマトソースパスタ。極細のスパゲティに、シンプルなトマトソースなんだけど、これも美味いっ!
4歳児はもとより、1歳児までもこの美味さにハマり、まんままんまと大声でリクエスト…
お決まりの、口じゅう真っ赤に染めるスタイルで、ちゅるちゅるやっておりました。
こちらが、子供用だというのに28ヘアイス(1400円)。や、やっぱりここは高級店ね。

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そして、生ラビオリの3種の肉詰め。えーと、イタリア語での名前を書き忘れました。
生パスタ、というところに魅力を感じ、これにしたんだけど、まぁ特に感動するほどの味ではなく。そもそも私、長い麺タイプではないパスタは、あまり好きではないかも。


続いて、例の新聞に掲載されていた、この店の一押しメニューであるニョッキ・ピエモンダージ。
そう、いわゆるイモ団子である、ニョッキですよ。
普段なら絶対頼まないメニュー。だって、ニョッキと名のつくものを食べて、心から美味しいと思えたことがないんだもの…今まで。
だけど、有名紙がそこまで絶賛するなら、食べてみないわけにはいかないでしょう。
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で、これが。
美味しかったのだ…。
たしかにジャガイモがベースなんだろうけど、なんだろうね、噛み応えがほどほどで、ふんわりと柔らかく、かといってベトベトせず。
それに、チーズがからんだトマトソースがとにかくいい味なのよ。スプーンでぐいぐい口に運びたくなる、そんな美味さ。
これらパスタ類が、だいたい45ヘアイス(約2300円、一人前)。だけどここの1人前は、ブラジルらしからぬ、お上品な量でして…。2人で分けて、うーんちょっと物足りない?って感じ。
やはり高級店であります。(しつこいって)

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最後の締めはやはりソブリメーザ(デザート)。
イタリアンの店だもの、ティラミス!と思ったら残念、メニューになかったの。
パンナコッタはあったけどね。
ここは無難に、アイスのチョコソースがけを選択。するとこれが非常に美味しくて、さすが高級店!とうならされました。はい。
チョコがとてもリッチな風味でございました。あぁ、器じゅう、なめ回したい!!(すいません、下品でしたね…でも本気・笑)


カプチーノは小ぶりなサイズ、シンプルに美味しかったです。
コーヒーについてきた小さいお菓子類も、上品でさりげなく美味しかった。細長くて波打ってて、細かい粉砂糖が降りかけられているお菓子…これが初めての味わいで、あまりに美味しかったので名前を聞きました。クルストリス、Crustulesと書くそうです。
口の中でほろりと崩れる、不思議なはかなさを持つお菓子。イタリアでは有名なのかしら?
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トータルのお会計がいきなり200を軽く超えたのでかなりびっくりした私たちでしたが、高級店だものねぇ、雰囲気も良かったし、美味しかったから仕方ないね、と納得いたしました。
最初から高級店と知って入れば、これほどびっくりしなかったんだけどさ。
VISAカードが使えてよかった。ホッ。
店内には、イタリア由来のクリスマス専用お菓子・パネトーネの巨大なものが飾られておりました。顔より大きいよ!

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場所は、ブリガデイロ・ファリア・リマとヘボウサスの交差点にほど近い、1本入った通りにあります。店の前に駐車スペースはあったけど、4台程度かな。
本日のお客様のお車は、ベンツにBMWに、フォードの大型RV車でございました…。
あ、やっぱり、入る店、間違えましたね?私たち?
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★お店情報

Vecchio Torino

R. Tavares Cabral, 119 - Jardins
Tel: (11) 3816-0592
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# by kaorin-ssk | 2006-12-10 13:05 | イタリア料理

Mar & Bar(São Vicente、シーフード)

サントスの隣町、やはり海に面したサン・ビセンチという街は、小さいけれど歴史的に大きな一歩を記した街。ブラジルで最初の村が出来たのがここ、1532年のことだとか。
それからサンパウロのあたりまでどんどん産業が発達し、街としても拡大していったというから、まさにブラジルはこの街から始まった、と言えるのね。


と、今回はただ単にシーフードを食べるためだけに訪れたので、その辺の歴史的な側面を垣間見ることはなかったのだけど…。やっぱり食い気が一番な私たち?!

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いくつかシーフードが美味しそうなお店があるようだけど、今回は、ブラジルのガイドブックの最初に名前が載っていたお店、マール&バールへ。
街のはずれのほうになるのかな?有名な橋Ponte Pencíl(ライトアップされているので遠くからでもよくわかる)のたもとのあたりにあった。
大きな看板が割と目立つので、初めてにしては迷わずにすぐたどり着けてホッ。

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海に面したテラス席も気持ち良さそうだったけど、少し夜風が冷たかったので今日は中に。
まだ時間が早かったせいか、お客さんは我々含めて4組程度だった。ちょっと淋しいね~。

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メニューには、パスタやらリゾットやら、魚のグリルやら、シーフードを使った料理が満載。
どれもこれも魅力的だったけど、とりあえず、ガイドブックでオススメされていたPeixe ao pescadorに。魚は何種類かから選択できる。ギャルソンのオススメで、これはBadejoという魚にしてみた。65ヘアイス、約3200円。


まずは前菜としてオーダーしたcasquinha de siri、1個4へアイスを。これは何度か食べているけど、いつ食べてもおいしい料理だねぇ。味も濃すぎず、ちょうどいい。
長男には一口あげればいいかな、と思ってたら、あまりの美味しさに「もう一つ食べたい!」と追加リクエストが…。
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さぁメインの魚料理、どどーんと大きな器に盛られて登場です。
ギャルソンが人数分に分けて、ご飯と一緒に盛り付けてくれます。いいよね、このサービス。
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これがね、さすがオススメとされる料理だけあります。魚にかかったソースが絶妙の美味さ!
トマトやココナツミルクが入っているから、少しムケッカ風かな?
このソースだけでも味わっていたい…と思うほど、美味しくて美味しくて。
ご飯もすすむすすむ。
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そして満腹にもかかわらず、やっぱりデザートも気になります。ってことで、いつもおなじみのPetit Gateauを一つだけオーダー。二人で分けて食べてみた。
これはまぁ普通だったかな、ちょっと甘さが強いな、と感じられた。

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店内にはピアノがあるミニステージがあったので、ここで生演奏もあるんだろうな。
薄暗くムーディな店内からは、ライトアップされた橋も見えて、とても感じがいいです。大人のデートにいいねぇ。
晴れた日は、ぜひ昼間に外のテラスで味わいたいな。海風を感じながらビールなんてきっと最高!
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★お店情報
Mar & Bar

Av. Newton Prado, 179, Gonzaguinha
Telefax: (13) 3468-2796
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# by kaorin-ssk | 2006-11-06 13:38 | サンパウロ市外